ホロスコープは東洋・西洋どちらも
「人は宇宙の影響を受けて生きている」という考え方は同じ。
生年月日でその人の運命を占う方法は、
インド占星術、マヤ暦など沢山ありますが、
ここでは二つの方法をお伝えいたします。
西洋の「占星術」
東洋の「九星氣学」
今は時期が悪い。
運気が悪いってわかったら回避できる方法があります。
自分の運命をよりポジティブな方向に変えていく
積極的な開運法です。
その運命が星の動きや配置と密接な関係があるというのは
非常に理に適っていることと言えますので、
特に不思議なことでもないのです。
「人はこの世に産み落とされた瞬間に“気”を受ける」
という考え方に基づいており、簡単に言えば「空気を吸う」ということ。
人智を超えた大きな“何か”に生み出された存在ですね
九星氣学では、その「氣」を9種類に分けています。
- 一白水星(いっぱくすいせい)
- 二黒土星(じこくどせい)
- 三碧木星(さんぺきもくせい)
- 四緑木星(しろくもくせい)
- 五黄土星(ごおうどせい)
- 六白金星(ろっぱくきんせい)
- 七赤金星(しちせききんせい)
- 八白土星(はっぱくどせい)
- 九紫火星(きゅうしかせい)
西洋星座は占星術です。
私たちは、生まれ落ちた瞬間の
天上惑星の配列の影響を受けています。
自分のやると決めた使命を全うする為に
その惑星のエネルギーが必要だから
そのタイミングでこの世界に現れました。
苦労や、悲しいことばかりしていると
感じていらっしゃる人もいると思いますが、
そこを超えてから見える世界が
本当の自分の生き様です。
物質的な世界、精神的な世界。
新しい調和の世界。
西洋・東洋合わせて考察していくと
様々なものが見えてきます。